• 展示会の装飾はコンセプトづくりから

    企業が技術や商品を人々に知らしめる機会として、展示会を利用することはたいへん有意義です。


    その一方で、ブースの装飾にはさまざまな工夫が求められます。



    仮に大規模な展示会ですと多くの来場者があり、ライバル会社も出展することになりますから、来訪者の動きやライバル会社よりも目立たせるための戦術などを考える必要があります。では、展示会の装飾を行う際のポイントを探ってみましょう。

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    この点、綺麗で目立つに越したことはありませんが、それだけでは不十分です。
    大規模な展示会ですと、来訪者が1つの企業のブースを回る時間は限定されてしまいます。


    つまり、短時間でいかに技術や商品をアピールすることができるかが勝負となりますから、決めるべきことがたくさんあります。

    例えば、商品の優先順位を決め、来訪者の動きを予測することが考えられます。



    これによって、ブースのどの位置にどの商品を配置するのかが決まることになるでしょう。また、ブースのデザインではコンセプトづくりが必要不可欠です。


    具体的には、出展テーマを決め、来訪者の属性を踏まえて動きをストーリー化することでデザインの大枠は決定します。コンセプトが決まれば、ブースの色や配置、スタッフがどのように動くべきかといった内容も確定していきます。

    このように、コンセプトは展示会ブースの根底となるものです。


    装飾は自社で行うことも可能ですが、外注したほうが効率がよく、より良いブースに仕上がる可能性が高くなるでしょう。
    なぜなら、装飾業者は多くのノウハウを持っているからです。